上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号
鉄路といっても新幹線ではなくて、新幹線開通に伴い、JRから移管された並行在来線であります。非常に厳しい状況であるということは認識しているんですけれども、やはり答弁の中にありましたとおり、市民の大事な公共交通、交通インフラでありますので、しっかり守っていかなければなりません。
鉄路といっても新幹線ではなくて、新幹線開通に伴い、JRから移管された並行在来線であります。非常に厳しい状況であるということは認識しているんですけれども、やはり答弁の中にありましたとおり、市民の大事な公共交通、交通インフラでありますので、しっかり守っていかなければなりません。
大変進んでいる市だと私は認識していて、新幹線開通のときに比較をするためにしばしば定期的に訪れていましたけども、これでは駄目だなと思った記憶があります。そういうふうに見られないようにしなきゃいけないと私は考えています。 それから、内堀というのは皆さん、釣りは禁止されているのは御存じでしょうか。
また,今お話のありました歓迎塔については,上越新幹線開通を翌年に控え,おもてなしの意をあらわすために,昭和56年に設置したもので,築40年近くが経過しています。これから新潟駅が新しくなり,周辺整備も進む中で,老朽化が進んでいます現在の歓迎塔は撤去し,新潟の新たな玄関口にふさわしいおもてなし空間を整備していきたいと考えています。
さらに、私が生まれた昭和39年は東海道新幹線開通にアジア初の東京オリンピック開催などがあり、我が国にとってはエポックメイキングな年でしたが、同年6月16日に新潟地震が発生し、わずか約20日後の7月7日豪雨により、刈谷田川堤防が決壊しました。過去を見れば、我がふるさと新潟、見附の自然災害は、平成16年と同様に続けざまに発生するという特異な地域とあるやもしれません。
昭和の東京オリンピックと新幹線開通は20年弱。昭和39年ですから、20年から25年。この2つの、世界がそう言っています。日本が自分で言っているわけじゃない。世界がその2つも100年の間に起こした国だと。これは、ちょっと歴史にもない、我々やっぱり誇るべきことだと思うんですけど、これがやっぱり文明を進むに進めたと思うんです。文明が進むに進むとどうなるかというと、1つは人間の本能あります、本能。
それから次に、北陸新幹線開通してもう3年から4年になります。そういう利活用については、これまでは一生懸命利活用しましょうということでありました。その利活用とともにですね、ロッテアライリゾートも開業いたしました。こういう新たな動きもある中での新たな雇用の創出をですね、それからまた地域活性化の研究調査の活動もやられていると思うんですけど、それについて伺います。 ○議長(植木茂) 企画政策課長。
近ごろでは、いろんな評論、いろんなもの読みますと、新幹線開通に伴う市民アンケートを行ったと。8,000人に出したら50%近く返ってきたということですか、あのアンケートというのは北陸新幹線開通したさまざまな都市の中でそれだけのことをやっているのは上越市だけであるという非常に高い評価を受けているというふうにも聞いております。
これは、観光の部分、また転入者、田舎暮らしということを含めてだと思いますけれども、せっかくの空き家バンクを生かす方策という観点から、こうした新幹線開通等によって非常に距離が短くなった、そのことを生かしながら、本来ならば二地域居住じゃなくて、実際に上越市に現住所を持ってきていただきたいと思いますけれども、それも二地域居住を活発化する中で最後の落としどころになっていけばありがたいと思っているところでございますが
また、市に寄せられた申し出で、中田原地区において新幹線開通後しばらくしてから住宅が揺れ始めたとの相談があり、職員が家人と一緒に新幹線通過時の様子を確認したが、揺れは確認できなかった。以降、この相談はない。相談があれば内容をお聞きし、速やかに鉄道・運輸機構へつないでいるとの答弁がありました。
7月7日の新潟日報に、上越新幹線の北陸新幹線開通後の駅の平均乗車人数が長岡駅が25%減、新潟駅が15%減、越後湯沢駅が半数近く減ですか、そういった報道がありましたけれども、非常にこれはショッキングな報道だなというふうに思いましたが、その辺についてお伺いいたします。
決算報告書の3ページで損益計算書がございますが、ごらんをいただきながらお聞き取りいただきたいと思いますが、北陸新幹線開通による観光客の北陸方面への流動化を少しでも食いとめるべく、新潟県では「うまさぎっしり新潟の旅」割引を実施し、奥阿賀観光もそれに参加をして誘客増を図ってまいりました。
その中では、例えば久比岐高校、さまざまな意見、要望というのがございましたが、やはり学校への電車の接続ですとか交通機関、新たな新幹線開通後のダイヤになったり、運行になりましたんで、そういった現実的なお話もございましたし、例えば高校の周りの自転車、また徒歩通学の生徒が歩道との接点の部分でふぐあいの話とか、かなりそういった細かい話も含めて提案ございました。
北陸新幹線開通、国立公園妙高、そして高速道路完全4車線化と妙高の飛躍の条件が整い、この好機を生かす施策が必要と考えます。 1点目質問いたします。上信越道の4車線化事業の事業内容、整備効果を伺います。 2点目質問いたします。上信越自動車道の4車線化事業は大規模公共工事であり、地元では経済効果の期待は大きい。
鉄道等活性化事業について、北陸新幹線開通後の鉄道交通ネットワークの確立に向けた具体的な取り組み。ミニ新幹線構想があった当時に比べ、トーンダウンし、市民意識も下がっているように思えるがどうか。 路線バス確保事業における具体的な数値目標はあるか。利用者の声が反映されておらず、その声と路線がマッチしていないのではないか。
北陸新幹線開通でわあわあ騒いだのは表面上、皆さん、騒いでいるという言い方もあれですけど、盛り上がっていると。それはそのまま進みながら北陸新幹線の沿線各自治体は、もう次の延伸に向けて政治的アプローチをもう始めていて、例えば今、政権与党の自民・公明党に対しては、もう各自治体単位で延伸の取り組みをアプローチをかけていると。
次に、008鉄道等活性化事業、001鉄道等活性化事業357万6,000円ですが、北陸新幹線開通後の鉄道交通ネットワークの確立に向けた具体的な取り組みについて補足説明を求められておりますので、お話をさせていただきます。
全国から注目され、歴史に残る北陸新幹線開通まであと10日、また妙高戸隠連山国立公園の誕生の月、一般質問の1番手として緊張感を持って行いたいと思います。 1項目めは、経済・中小企業対策について質問いたします。全国に386万ある全企業数の99.7%を中小企業が占めている。
最初でありますけれども、合併から10年、昨日の総括質疑でも出ておりますけれども、あと10日で北陸新幹線開通いたします。それから、国の地方創生の取り組みの本格化など大きな節目をこのまちは迎えていると言っても過言ではございません。その中でつくられた第6次総合計画、ここに市長はどのような思いと決意を込めていらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。
しかし、北陸新幹線開通、そして私たちがこの機を捉えて真の意味で自主、自立という精神を実践していったときに本当の地方自治を私たちが上越市で実現していくことができる、そういうチャンスであると捉えればぜひ飛躍していきたい、私たち上越市も飛躍していきたい、そういう節目の年だと捉えております。
◆12番(樗沢諭) 妙高市もさまざまな団体と連携しながら進めているわけでございますけども、3月14日、新幹線開通まではあと185日でございます。できるものはしっかりやり、タイムスケジュールをとって取り組むべきことが必要ではないかと、こう思います。 以上で質疑を終わります。