95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 2020-09-17 09月17日-03号

大変進んでいる市だと私は認識していて、新幹線開通のときに比較をするためにしばしば定期的に訪れていましたけども、これでは駄目だなと思った記憶があります。そういうふうに見られないようにしなきゃいけないと私は考えています。  それから、内堀というのは皆さん、釣りは禁止されているのは御存じでしょうか。

新潟市議会 2019-12-12 令和 元年12月定例会本会議-12月12日-05号

また,今お話のありました歓迎塔については,上越新幹線開通を翌年に控え,おもてなしの意をあらわすために,昭和56年に設置したもので,築40年近くが経過しています。これから新潟駅が新しくなり,周辺整備も進む中で,老朽化が進んでいます現在の歓迎塔は撤去し,新潟の新たな玄関口にふさわしいおもてなし空間を整備していきたいと考えています。                

見附市議会 2019-03-07 03月07日-一般質問-03号

さらに、私が生まれた昭和39年は東海道新幹線開通アジア初東京オリンピック開催などがあり、我が国にとってはエポックメイキングな年でしたが、同年6月16日に新潟地震が発生し、わずか約20日後の7月7日豪雨により、刈谷田川堤防が決壊しました。過去を見れば、我がふるさと新潟、見附の自然災害は、平成16年と同様に続けざまに発生するという特異な地域とあるやもしれません。

燕市議会 2019-03-07 03月07日-一般質問-03号

昭和東京オリンピック新幹線開通は20年弱。昭和39年ですから、20年から25年。この2つの、世界がそう言っています。日本が自分で言っているわけじゃない。世界がその2つも100年の間に起こした国だと。これは、ちょっと歴史にもない、我々やっぱり誇るべきことだと思うんですけど、これがやっぱり文明を進むに進めたと思うんです。文明が進むに進むとどうなるかというと、1つは人間の本能あります、本能。

妙高市議会 2018-09-11 09月11日-04号

それから次に、北陸新幹線開通してもう3年から4年になります。そういう利活用については、これまでは一生懸命利活用しましょうということでありました。その利活用とともにですね、ロッテアライリゾートも開業いたしました。こういう新たな動きもある中での新たな雇用の創出をですね、それからまた地域活性化研究調査の活動もやられていると思うんですけど、それについて伺います。 ○議長(植木茂) 企画政策課長

上越市議会 2016-12-13 12月13日-05号

近ごろでは、いろんな評論、いろんなもの読みますと、新幹線開通に伴う市民アンケートを行ったと。8,000人に出したら50%近く返ってきたということですか、あのアンケートというのは北陸新幹線開通したさまざまな都市の中でそれだけのことをやっているのは上越市だけであるという非常に高い評価を受けているというふうにも聞いております。

上越市議会 2016-12-08 12月08日-02号

これは、観光部分、また転入者田舎暮らしということを含めてだと思いますけれども、せっかくの空き家バンクを生かす方策という観点から、こうした新幹線開通等によって非常に距離が短くなった、そのことを生かしながら、本来ならば二地域居住じゃなくて、実際に上越市に現住所を持ってきていただきたいと思いますけれども、それも二地域居住を活発化する中で最後の落としどころになっていけばありがたいと思っているところでございますが

上越市議会 2016-03-15 03月15日-03号

その中では、例えば久比岐高校、さまざまな意見、要望というのがございましたが、やはり学校への電車の接続ですとか交通機関、新たな新幹線開通後のダイヤになったり、運行になりましたんで、そういった現実的なお話もございましたし、例えば高校の周りの自転車、また徒歩通学の生徒が歩道との接点の部分ふぐあいの話とか、かなりそういった細かい話も含めて提案ございました。

妙高市議会 2015-09-03 09月03日-02号

北陸新幹線開通、国立公園妙高、そして高速道路完全4車線化妙高の飛躍の条件が整い、この好機を生かす施策が必要と考えます。   1点目質問いたします。上信越道の4車線化事業事業内容整備効果を伺います。   2点目質問いたします。上信越自動車道の4車線化事業は大規模公共工事であり、地元では経済効果の期待は大きい。

柏崎市議会 2015-03-25 平成27年 2月定例会議(第 8回会議 3月25日)

鉄道等活性化事業について、北陸新幹線開通後の鉄道交通ネットワーク確立に向けた具体的な取り組みミニ新幹線構想があった当時に比べ、トーンダウンし、市民意識も下がっているように思えるがどうか。  路線バス確保事業における具体的な数値目標はあるか。利用者の声が反映されておらず、その声と路線がマッチしていないのではないか。

柏崎市議会 2015-03-20 平成27年総務常任委員会( 3月20日)

北陸新幹線開通でわあわあ騒いだのは表面上、皆さん、騒いでいるという言い方もあれですけど、盛り上がっていると。それはそのまま進みながら北陸新幹線の沿線各自治体は、もう次の延伸に向けて政治的アプローチをもう始めていて、例えば今、政権与党の自民・公明党に対しては、もう各自治体単位延伸取り組みアプローチをかけていると。  

上越市議会 2015-03-04 03月04日-02号

最初でありますけれども、合併から10年、昨日の総括質疑でも出ておりますけれども、あと10日で北陸新幹線開通いたします。それから、国の地方創生取り組み本格化など大きな節目をこのまちは迎えていると言っても過言ではございません。その中でつくられた第6次総合計画、ここに市長はどのような思いと決意を込めていらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。